20余年の歴史のある青少年育成連合会【いじめ相談,いじめ問題,いじめ対策,いじめ解決,ストーカー問題】

※青少年育成連合会の歴史昭和52年、川崎市高津区を中心にボランティア活動の一環として、多くの少年達を集めて空手の指導を開始昭和56年、青少年育成会を設立昭和59年、青少年育成連合会に名称変更昭和60年、シンナー・暴力が多発、多くの不良少年達を更生させる活動を開始昭和61年、鹿川裕史君のイジメ自殺をきっかけに多くの子供達の自殺が日本全国で発覚し、大きな社会問題に発展。当連合会も自殺で亡くなった裕史君の父(鹿川雅弘氏)を副理事長に選び、イジメ撲滅活動を開始。多くの遺族と実態調査と共に一緒に活動しながら全国活動、現在は本部川崎市を中心にブログを開設し、多くの団体の協力を持って、子どもを犯罪者から守る活動を展開し現在に至る




 
↑ 当連合会オリジナルキャラクタです。
【児童被害者支援センター】
【青少年問題対策会議】
【いじめをなくす会】

メインメニュー

特別リンク

お勧めリンク

今何故武士道なのか


昨今、武士道に関する本や、研修などがさかんになっています。

武士道は現在の日本人に失われた武士道の精神で、武士道として古き良き時代から続けられてきた精神です。
武士道の精神だからと言って、武士だけのものではありませんので一般の人達にも十分有効です。

●道徳の神髄
仁・義・礼・智・信

・五常の徳とは、「仁・義・礼・智・信」のことであり、簡潔にいえば、
」とは思いやり、
」とは正義の心
」とは礼儀、礼節
」とは叡智、工夫
」とは信用、信頼のことである。

そして

「忠」とはいつわりのない心、
「孝」とは父母を大事にすること、
「悌」とは年長者に従順なことをいう。

会員募集中


青少年育成連合会は、会員登録された方に、下記のお好きなシールを、配布いたしております。

いじめ・暴力・恐喝・ストーカー・援助交際・レイプ・インターネット犯罪・出会い系サイトなどの犯罪から10代の子供達を守る事を主な目的としています。

1)このシステムは会員制とし、登録は無料。登録の際は必ずメールアドレスをいれてもらいます。

2)会員にたいしては、会員シールを無料配布(送料は自己負担)シールを玄関に貼る事によって、防犯には最適と評判。また小学生のランドセル貼るのも効果が期待されています。

(3)我々の団体の武士道シールは大評判。多くの人は、車に貼るか、玄関に貼っています。こういうシールをはることによって組織の連帯をはかる

(4)ガードシステムとして、ボディーガードの派遣・フィルタリングサービス&ケア、当会独自のトラブル解決のためのサポートをオプションとします。

オプションは実費、会員は格安)

協力団体
児童被害者支援センターを主体とし、青少年問題対策会議、大空総合探偵事務所、武道団体各位、


また、連合会からのお知らせや、スポンサーからのお知らせのメールを送らせて頂きますので、購読をお願いします。



Copyright (C) 2007 青少年育成連合会 , All rights reserved.
omo











無料アクセスアップ:オートリンクネット リンクが自動で増殖オートリンクの登録はこちら

inserted by FC2 system